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zoom RSS 同じ社会に生きる仲間たちへ

<<   作成日時 : 2010/11/04 07:01   >>

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秋は私の家族の誕生日ラッシュでもある。9月が弟、10月が母、そして11月が妹。妹には予め先のイスラエル旅行で買ってきたAHAVAのお土産があるからそれを送る予定。あまり物欲が無い妹だけど、美肌は女性全員の憧れと言うし、ちょっとは喜んでもらえるかな(?)

離れ離れに生活するようになった今、家族が私に与えた影響の大きさをよく実感する。幼いころに家事の手伝いをして、「助かる?」としつこく聞く私にその都度「うん、とっても助かるわ」と返事をくれた母。そう言われると人の役に立つのがさらに嬉しくなって、妹や弟の面倒もよく親に代わって見ていた。やがて「あなたならできるから、大丈夫」という家族から得た暗黙のメッセージを糧にその世界に飛び出し、そこで成功体験を積むことによってさらなる飛躍へとつながることとなる。

家族は最小の社会での生活集団。そこで叱られて社会のルールを学び、そこで褒められて社会での成功体験を経験し、さらなる外の世界へと羽ばたいていく。時に外の世界を飛び回るのに疲れたら、また羽を休めることのできるかけがえのない場所。

けれども残念ながら様々な事情で親などの家族と共に生活をすることができない環境にいる子供たちもこの社会にはいる。しかし、置かれた環境は厳しいながらも、それでもどこにでもいる子供と同じように、泣いて笑って、この社会に私たちと共に生き、また私たちと同じように将来社会を構成する大切な仲間の一員となる。

自分が今日まで自分の足で立って来れたのは、大元をたどれば家族をはじめとした周囲の環境に恵まれたおかげ。その周りの人たちから社会でのルールや成功体験、そして外に広がる世界を教えられて一歩一歩羽ばたいていけたおかげで今日の自分がいる。その恩恵を、環境は厳しいながらも頑張って生きる仲間にも与えるべきなのではないだろうか?慈善的な奇麗事では決してなく、引いてはそれが私たち自身にとっての利益にもなるのではないだろうか・・?


そんな思いを抱えて集まった仲間でやっているLiving in PeaceというパートタイムNPO組織で教育プロジェクトを始めて1年が過ぎました。来る11/14(日) 14:00?18:00@日本財団(赤坂)にて第一回目のフォーラムを開催予定です。おそらくこのブログを継続して読んで下さっている方は、知見がある程度以上に成熟された方が多いと思います。そんな方に是非、私たちの住む社会の問題でありながら今まで日本ではあまり目を向けられることのなかった日本国内で起きている”現場”を知って頂きたいと思っています。

日曜日の午後にお時間がある方は是非お越しください。詳細は以下の通りです。

参加お申込フォームはこちら → http://goo.gl/ra4h
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◆ LIP教育フォーラム2010 ◆

◇ ?スーツを着ながら子どもたちにできること? ◇

◆ 11/14(日) 14:00?18:00@日本財団(赤坂) ◆
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「日本国内の貧困問題にも目を向けたい」。
そんな思いから特定非営利活動法人 Living in Peace(以下、LIP)は、
マイクロファイナンスプロジェクトに続いて2009年11月に教育プロジェクトを立ち上げました。

今回は発足一年の節目として、教育プロジェクトの活動を皆さまに報告するために、
また、国内の貧困問題を知るきっかけ作りとして、
「LIP教育フォーラム2010?スーツを着ながら子どもたちにできること?」を開催いたします。

第一部の基調講演では、学校教育が子どもにもたらす効果の研究者であり、『日本の教育格差』
(岩波新書)の著者でもある同志社大学経済学部教授の橘木俊詔氏よりお話をいただきます。

また第二部では、私たちLIP教育プロジェクトの活動や調査結果を報告し、
第三部では、LIPが定期的に訪問している筑波愛児園統括主任の小林弘典氏より、
日々の子どもの様子や施設の現状、現場から見える課題について語っていただきます。

第四部のパネルディスカッションでは、UBS証券会社コミュニティーアフェアーズ&
ダイバーシティ マネージャーの堀久美子氏を交えて、各自の立場からできること、
互いの活動への期待を観客の皆さまと一緒に意見交換したいと思っております。

LIPは専従職員を持たないパートタイムNPO団体ですが、
本業を他に持つ私たちだからこそ生み出せる価値があると信じて活動しています。
このフォーラムで日本の子どもたちに何ができるかを一緒に考えてみませんか?

積極的な参加をご希望の方から、なんとなく面白そうという方まで、
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
この機会が一人でも多くの子どもの笑顔につながることを願います。

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【開催概要】

◆ 日時 : 2010年11月14日(日)14:00?18:00 (受付:13:30?)
※ セミナー終了後、同会場で飲み物を用意した簡単な懇親会を予定しております。

◆ 会場 : 日本財団2F大会議室(赤坂)
(東京メトロ銀座線 虎ノ門駅3番出口より徒歩5分)
◆ アクセス : http://www.nippon-foundation.or.jp/org/profile/address.html

◆ 内容 : Living in Peace教育フォーラム2010?スーツを着ながら子どもたちにできること?

□ 第一部 : 基調講演「貧困削減の手段としての教育の効果」
☆ 講演者 : 橘木俊詔氏 (同志社大学経済学部教授)

□ 第二部 : 「LIP教育プロジェクトについて」
☆ 講演者 : 慎泰俊 (Living in Peace代表)、松田典子 (Living in Peace教育プロジェクトリーダー)

□ 第三部 : 「児童養護施設の現場から」
☆ 講演者 : 小林弘典氏 (筑波愛児園統括主任)

□ 第四部 : パネルディスカッション
☆ 登壇者 :
・ 橘木俊詔氏 (同志社大学経済学部教授)
・ 小林弘典氏 (筑波愛児園統括主任)
・ 堀久美子氏 (UBS証券会社コミュニティーアフェアーズ&ダイバーシティ マネージャー)
・ 慎泰俊 (Living in Peace代表)
☆ ファシリテーター :
・ 後藤宗明 (アショカ「ユースベンチャー」パイロットプログラムディレクター、LIP理事)

※ Ustreamによる配信を予定しております。URLは当日のTwitter実況(@lipjapan)をご確認下さい。
◆ 定員 : 200名

◆ 参加料 : 3,000円(学生 2,000円)
※本フォーラムの事業収益の50%は児童養護施設の寄付に充てられます。

◆ 参加お申込フォームはこちら → http://goo.gl/ra4h
お名前(ふりがな)、所属、連絡先メールアドレス、参加人数、本フォーラムを知った
きっかけを明記下さい。
※定員に達した場合はお断りさせて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。

◆ 協力 : 日本財団 CANPAN プロジェクト

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◆ 講演者プロフィール

☆ 橘木俊詔氏 (同志社大学経済学部教授)
1943年生まれ。ジョンズ・ホプキンス大学Ph.D.。京都大学教授を経て、現在は同志社大学教授」
※研究テーマ・経歴・近著についての詳細は大学ホームページをご参照下さい。
http://ttachiba.doshisha.ac.jp/professor.html

☆ 小林弘典氏 (筑波愛児園統括主任)
1971年8月16日生れ
1993年、福祉系の4年生大学卒業後、同年4月より児童養護施設で児童指導員として従事。
2000年4月より筑波愛児園で児童指導員、ファミリーソーシャルワーカーとして従事し現在に至る。

☆ 堀久美子氏 (UBS証券会社コミュニティーアフェアーズ&ダイバーシティ マネージャー)
和歌山県生まれ。14歳で渡英。ヨーク大学卒業、ウォーリック大学院中退、
レディング大学院終了(修士号)。専門は人権教育と死生学。
英国での高校日本語教員、ツアーガイド、日本では地方公共団体職員や教員、
会社員などの人権教育啓発トレーナー、企業と人権、CSRの調査研究、企業・行政向け
教材開発等、主に公共セクターの仕事に従事した後、2004年株式会社損害保険ジャパンCSR
環境推進室へ。CSRレポーティングを担当。2007年から現職。
社員ボランティア・プロボノ、寄付・助成、非営利団体の基盤強化支援など、UBS日本
および韓国オフィスのコミュニティ活動を推進。人材の多様性戦略のダイバーシティ
マネージャーを兼務。

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◆ 主催 : 特定非営利活動法人 Living in Peace
HP : http://www.living-in-peace.org/
Twitter : http://twitter.com/lipjapan
貧困削減を目的として設立された特定非営利活動法人。海外ではマイクロファイナンス、
日本国内では教育というそれぞれの手段を用いたプロジェクト下でその達成を目指している。
マイクロファイナンスプロジェクトでは、2009年に日本で初となったマイクロファイナンス
ファンドの企画に参画。セミナーやフォーラムを通しての普及活動、ローコストのマイクロ
ファイナンス機関調査システムの開発を通じて、少額の金融サービスを貧困層に提供し、
自立する機会を提供する支援を行っている。教育プロジェクトでは、「子どもたちが等しく
自分の存在意義を感じ、夢を与えてくれる大人に出会う場の提供」を目標に、主に児童養護
施設の子どもたち向けの活動を展開している。
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